お店でもネットでも使えるVisaプリペイド「テイツーカード(TAY-TWO CARD)」

ネットだけじゃなく、決まった系列の店だけじゃなく、いろんなコンビニやスーパーでも映画館や遊園地でも使えるプリペイドカードがあればいいのに。

そんなことを思っていた2014年4月のある日、“古本市場(ふるいち)”からはがきが届きました。
ポイントカードがリニューアルになるので店舗で新しい会員証と交換してくださいとのこと。

新しいポイントカードは、Visaプリペイドカード機能つき“テイツーカード(TAY-TWO CARD)”とプリペイド機能なしの“テイツーポイントカード(TAY-TWO POINT CARD)”から選べるそうな。

ところで、プリペイドカードとデビッドカードとの違いは?

最近“クレジットカードは借金だし使いすぎてしまうこともあるから”とデビットカードで支払いをする方も増えて来ました。

では、プリペイドカードはデビットカードとどこが違うのかといいますと、

デビットカード・・・支払いと同時に代金が銀行口座から引き落とされる。
プリペイドカード・・・前払い式カード。大きく分けて
残額が少なくなったらチャージして使うタイプ
そのつどカードを新たに買うタイプ

があります。

たとえていうなら、デビットカードはカフェでそのつど1杯分のコーヒー代金を支払って飲むようなもの。
プリペイドは10枚つづりなどのコーヒーチケットを買っておいて、カフェに行くたびにチケットを1枚渡すようなものです。

Visaプリペイドカード付きテイツーカード(TAY-TWO CARD)とは?

テイツーの子会社、カードフレックスジャパン株式会社が発行する、チャージ式のVisaプリペイドカードと古本市場、ブック・スクウェア、3Bee、トレカパークの会員証が一体になったカード。

日本国内でも海外でもネットショップでも、Visaカードが使えるお店のほとんどで使えます。

“テイツーカード(TAY-TWO CARD)”は古本市場が近くにあるならとっても便利!

“テイツーカード(TAY-TWO CARD)”は、古本市場だけではなくネットでもコンビニやレストランでも使えます。

“ネットであまり買い物しないから、有効期限内に使い切れなさそう”
という方にも。しかもプリペイドカードは使いきりじゃなくチャージ式!

“半端な金額が残っちゃったよう”なんて悩む必要はありません。

テイツーカードを作る前にテイツーカードの 良いところと良くないところをみてみました。

テイツーカード(TAY-TWO CARD)の主なメリット

審査がなく、16歳以上なら誰でも持てる。

クレジットカードの場合はかならず審査がありますが、テイツーカードはプリペイド式なので審査がありません。身分証明書を提示して16歳以上であることを照明すればすぐに持つことができます。

・プリペイド式なので使いすぎの心配がない。

入金した金額しか使えないので、使いすぎて後で支払いにあっぷあっぷ、なんてことはありません。

プリペイドのためにお金を借りるとか、手をつけてはいけないお金に手をつけるとかしなければ、ですが。

20万円までのわりと大きな買い物ができる。

テイツーカードのプリペイド限度額は20万円です。カメラやパソコンなどの大きな買い物をする必要が出来たときも20万円までチャージして使うことが出来ます。

・プリペイド式なので、誰か自分の名義で高額な買い物をされる心配が無い。

限度額めいっぱいにチャージしたとしても、誰かがあなたのめいっぱいチャージしたテイツーカードを持ち出して買い物をしようとしても、残高分しか買い物ができませんので最大20万円の買い物しかできません。

・Visaカードが使えるお店ならほとんど使える。

使い場所が限られる電子マネーや、カフェ・ガソリンスタンドのプリペイドカードとは違い、Visaカードのマークがついているお店なら、国内でも海外でもネットでもほぼ買い物ができます。

・チャージは古本市場(フルイチ)など、株式会社テイツーの運営する店のレジでできる。

古本市場、ブック・スクウェア、3Bee、トレカパークなど株式会社テイツーの運営する店のレジで電子マネーのように気軽にチャージができます。

・買い物記録や残高は会員ウェブサイト“My Card Place”でチェックできる。

スマートフォンでもPCでも買い物記録や残高がチェックできます。家計簿代わりになりますね。

・アラート機能がある

1,000円以上のお買い物をしたときと、残高が2,000以下になったとき、指定メールアドレスにアラートが届きます。

テイツーカード(TAY-TWO CARD)の主なデメリット

・年間3万6千円以上使わないと入会翌年から年間千円(税別)の口座維持管理費用がかかる。

Visaプリペイドカードを年間3万6千円以上ご使わないと、2年目以降、口座維持管理費用として年間千円(税別)かかります。

1年弱使ってみて、年間使用額が3万6千円いかない場合は解約を忘れないように、入会した月はしっかり覚えておいたほうがいいでしょう。

・銀行振込でのチャージだと、振込手数料がかかる。

チャージは古本市場の店頭のほかに銀行振込が利用できますが、銀行振込でのチャージだと振込手数料がかかってしまいます。

ただし、振込先がみずほ銀行の渋谷支店ですので、みずほ銀行渋谷支店に口座を持っていて口座から口座へ振り込めば手数料は無料です。

・銀行振込でのチャージだと、チャージ金額の反映に1日かかる。

銀行振り込みでのチャージの場合
「はっ!残高がない!」
とあわててチャージしても、反映されるのが翌日になってしまいます。

銀行振込でのチャージのときにお客様番号を入れ忘れると面倒なことに。

銀行振込でのチャージの仕方は、ATMやネットバンキングなど通常の振込方法と同じですが、振込人の名前のあとにお客様付ける必要があります。

チャージを銀行振込で行う場合、名前の後ろにお客様番号を入れ忘れると面倒です。メールや電話で
“お客様番号を入れ忘れました”
と連絡しても対応してくれません。自分で、振り込んだ銀行に組み戻し(取消返金)を依頼しなくてはなりません。

・支払いは一括払いのみ分割払いやボーナス払いができない。

メリットでもあるのですが、分割払いやボーナス払いはできません。

・継続的な支払いには使えない。

電話やインターネットのプロバイダ料金・保険料の支払いなど、継続的な支払いにはつかえません。

ガソリンスタンドやホテルでの支払いは、チャージ金が最大40日間ホールドされる。

ガソリンスタンドやホテルで支払いをした場合、ガソリンスタンドでは1万円、ホテルでは2万円がいったん差し引かれます。差額の返金に最長45日間かかります。

・3Dセキュア未対応

最近のクレジットカードの決済は3Dセキュアが多くなって来ました。

3Dセキュアとは?

インターネット上でクレジットカード決済をより安全に行うための本人認証の仕組みです。
通常の決済画面のあとに自動的にクレジットカード会社のページの暗証番号入力画面に移動します。入力した暗証番号が合っていれば決済が出来ます。

テイツーカードは3Dセキュアには未対応です。

SONYプレイステーションネットワークには未対応です。

・不正利用は本人の責任

クレジットカードの場合、不正利用された金額は保証されます。

テイツーカードには不正利用の補償はありません。カードを不正利用された場合、本人の責任になります。

・カードのデザインが・・

大変残念なことに、今の時点ではカードのデザインが全くかっこよくありません。しかも1種類しかありません。

テイツーカード(TAY-TWO CARD)を作ってみた。

古本市場は割と近くにあるし古本屋大好きなので、テイツーカードを作ってみました。

1.カードの申し込みと受け取り

①お店のレジでカードを申し込む

古いメンバーズカードを持っていって
「プリペイド機能付のメンバーズカードに替えてください」
とい言うと、まずプリペイド機能付カードのデメリット
を説明してくれて
「それでもよろしいでしょうか?」
と念を押され、かまいませんと言うと手続きをしてくれました。

②重要な項目の抜粋事項を読む。

テイツーカード使用上の重要事項を印刷した用紙を渡され、内容を確認。

申込用紙を記入。

メンバーズカード申込用紙に必要事項を記入します。

③身分証明書を提示。

身分証明書を提示し、お店が証明書の番号を控えます。

④テイツーカード(TAY-TWO CARD)受け取り。

カードが発行されますので受け取ります。

2.カードの有効化

マイカードプレイスにアクセスし登録&カードを有効化します。

サイトのパスワードを登録する時、大文字・小文字・数字・記号をすべて入れないと登録できずカードの有効化も出来ませんのでご注意を。

3.チャージ

・店頭でチャージの場合

古本市場、ブック・スクウェア、3Bee、トレカパークのいずれかの店舗でチャージをします。

①店内にあるチャージ用カードから希望のチャージ額のカードを選びテイツーカードと一緒にレジで渡します。

チャージ用カードの額面は、3,000円・5,000円・7,000円・10,000円・20,000円・49,000円 です。この中から選びます。

②チャージ金額を支払います。

③カードを返してもらいます。これでチャージ完了です。

・銀行振込でチャージの場合

指定の口座にお金を振り込んでチャージします。

依頼人名の後に必ずお客様番号を入れてください。入れ忘れてカスタマーセンターに連絡しても対処してくれません。そのつど自分で組み戻しの手続きをしなければなりません。

結論:古本市場系列の店によく行く方、利用する方には便利なカード、古本市場をよく利用する方以外には不便なカードかも??

古本市場系列の店が近くにないとチャージは銀行振り込みのみになってしまうのは不便。振込み手数料ももったいない。
依頼人名の後にお客様番号を入れ忘れたときの組みなおしも面倒です。

でも、古本市場が近くにあれば、お店でチャージ出来ますからラクチンです。

テイツーカードはこんな方に向いている

古本市場系の店が近くにある。
クレジットカードは使いたくない堅実派。
だけどお財布は軽く、シンプルに生活したいと想っている。

「いつも利用しているネットショップがカード払いのみになっちゃった。カード使うのいやだよ」
「クレジットカード?絶対持ちたくない!使いすぎそうだし、誰かに使われたら怖いし、カード払いって借金でしょ?」
「でも、お財布が重いのは嫌だな」

そんな方にはテイツーカードがぴったりかも。

手に取れるものは信じない!という方にも。

プリペイドカードには、ネットショッピングだけで使えるバーチャルカードがありますが、バーチャルカードは実際にカードが発行されるわけではない、ネット上だけのカードですので、
「バーチャルカード???バーチャルって実物がないの?怖いよー。」
という方にも向いていそうです。

古本市場系の店が近くにない方、コンビニでチャージできるWebMoney Cardもありますので比べてみてください。

テイツーカード(TAY-TWO CARD)

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